DEモダン

2013年8月1日 MtG
世界選手権を見ながら参加。

Round1 4色ヴァラクート ×○×
オーメンが場に出ていることが前提ではあるものの、ヴァラクートのアクセス方法が、変容以外に戦争門や白タイタン等豊富なパターン。
①後攻。ワンマリ。こちらの生物を捌かれているうちに変容を撃たれ負け。
②先攻。ヴァラクートに塩まきして勝ち。
③後攻。正直、塩まきをキャストするタイミングを間違った。序盤捌かれた後こちらの検閲者等も丁寧に焼かれた後オーメンとヴァラクートが揃ってしまい負け。

Round2 ホワイトジャンド ○○
①先攻。こちらの除去が1手速い状況で、死儀礼からアジャニへと繋ぐ。その後は相手の生物を捌きながらヴェリアナを追加し、アジャニの奥義をブッパして勝ち。
②後攻。相手のハンドが除去ばかりで生物を置けない状態。こちらの軽量生物は捌かれるものの、ベイロス等重量級カードが生き残りそのまま殴りきった。

Round3 殻 ○×○
①後攻。相手ワンマリ。相手がマナクリばかり並べるも、こちらも土地ばかり引いてしまい上手く動けない。
 そうこうしているうちに《エレンドラ谷の大魔導師/Glen Elendra Archmage》が登場し、ソフトロックをかけられるも、除去とPWをキャストすることで何とか脱出。
 最終的にはミシュラランドで殴りきった。
②後攻。ワンマリ。検閲者で殻を牽制するも、相手の修復のためこう着状態へ。そうこうしている内に殻を出されて負け。
③先攻。ボブ、タルモとキャストし、検閲者で相手を殴る。
 ボブでのライフロスがきつく、ライフが6に落ち込んだ所で死儀礼をキャストすると、返しにリンシヴィーラを出され悶絶する。
 しかし、相手のアクションに合わせて相手本体に撃ったボルトがエレンドラ谷の大魔導師がいるにも関わらず通り、勝ち。これは相手のミスプレイだと思われる。

Round4 殻 ○○
①先攻。相手のマナクリを除去しつつ、殻が出る前に殴りきった。
②後攻。相手は黒緑剣を出すものの、生物が中々でない。そのため、除去を連打しつつ生物を展開。最終的には検閲者とミシュラランドで殴りきった。

3-1
QP14でリーチ

コメント

この日記について

日記内を検索